知る人ぞ知る、Made in USAのカスタムフレーム、"Van Tech"に、BS100スポーツのエンジンを組み合わせたミーチスマシンをただいま製作中です。

1960年代の初頭、アメリカ西海岸はカリフォルニア州、エンジニアのBill Van Tichelt氏によってVan Tech Motorcycleが発表され、その独創的なセンスで評判を呼びました。その後、1966年にGrant Industries 社からの要望で"Grant-Van Tech Kit"なるフレームキットが発表されました。これが当時のキットカタログです。その後Van TechはRoehr Bros.社に販売権が委譲され、1970年代はじめまで生産が続けられました。決してセールス的には大成功を収めたとは言えなかったようですが、その独創的な製品のラインナップと現存のレアさから、北米のコアなモーターサイクルエンスージャストの中では今なお根強い人気を誇っています。

このフレームキットは50ccから125ccクラスの小排気量向けとなります。好みの発動機をオーナー自身がチョイスし、フレームに搭載して、自分だけの1台を組上げるというもので、ヤマハの90-100ccツイン、ホンダのCS90系、ホダカの90-100cc、そしてブリヂストンの90-100ccなどの日本製モーターサイクルのエンジンが推奨機種として記載されていました。
アメリカ製品らしく、各エンジンをボルトオンで搭載するためのステイ類なども完備されていて、どんな組み合わせで1台を作り上げるか、というのを考えるだけでもけっこう夢が広がります。

現車はBridgestone 100sportのポーラスめっき&アルミシリンダーのエンジンが搭載された状態で入庫してきたもので、ひとまずエンジンをO.Hし、操作系のケーブルを全て、当時の雰囲気に合わせたグレイアウターで製作、実働状態まで持ってきました。
ヴァンテックフレームのオフィシャルカラーはフォードムスタングのブルーメタリックということで、これに磨き込まれた丸みのあるアルミタンクと、独特の形状のMXシートの組み合わせがとても印象的です。現車は渋いつや消しの黒となっていますが、この辺り、フレームの仕上げをやり直すかどうかなどは、オーナーさんの意向を伺ってからでも良いかな〜と思案中です。
また現状では街乗り仕様ですが(画像ではヘッドライトが取り外してありますが、BS90/100のものがつく予定です)、保安部品を取り外したヴインテージMXレーサーとするのも可能です。

北米でも現存数の少ないVan Techフレーム。
日本ではさらに珍しい1台と言えるのではないでしょうか。
組み合わせる部品の選択や、細かいオーダー、仕上げなど、打ち合わせの上での製作もまだ間に合いますので、自分だけの特別なモーターサイクルを作ってみたいという方、ぜひお問い合わせ下さい。
ASK
1953年、Douglas Vespa model G 入庫しました。

英国はブリストル、戦前より続く名門オートバイメーカー、ダグラス社によってライセンス生産されていたMade in EnglandのVespaの歴史は1951年にはじまります。
1949年のロンドン、アールズコート・モーターサイクルショーにて、Douglasのバッヂをレッグシールド上に貼りつけた1949年製ロッドチェンジ(ピアジオ製)が、英国に正式にVespaが紹介された最初のものです。
その後、英国内でVespaライセンス生産の運びとなり、第1号車がロールアウトしたのが1951年3月のことでした。当初紹介されたフェンダーライト型のものは英国での道路交通法規の兼ね合いから、レッグシールド前面へとリフトアップされることとなりましたが、それ以外の構成はピアジオでいうロッドチェンジモデルとほぼ共通しています。
この最初のロッドモデルが1951-52年の2年間に渡って生産された後、ロッドリンケージのチェンジ機構をワイヤーチェンジへとアップデイトさせて発表されたダグラス・ベスパの第2弾が、今回ご紹介するモデルGとなります。製造年度は1953-54年となっています。

モデルGはワイヤーチェンジ機構を取り入れたものの、その他の構成は1940年代後半の雰囲気をそのままに残していることもあり、一連のフェンダーライトシリーズの中にあっても、なかなかに趣深いテイストが感じられます。
現車は20年ほど前に英国から日本へ輸入されたもので、長らくガレージ保管されていたものですが、外装はかつて英国で手を入れられており、日本ではキャブレターをオリジナルのAMALからデロルトへ変更するなどして、より乗り易くするために改造されたとのこと。
外装に関しては仕上げてからずいぶん時間も経っており、決してぴかぴかというわけではありませんのでご承知置き下さい。細かく言えばキリがありませんが、各部分にそれなりのヤレ感はありますので、実際のところはこの画像より差し引きしていただいた方が良いかもしれません。
機関の方は、ここしばらくは動かしていなかったとのことですが、入庫してからとりあえずコンデンサーの不良を交換し、キャブレターを清掃しただけで、なかなか快調な走りを取り戻してくれました。
あと、硬化していた前後タイヤもコンチネンタルのLBホワイトウォールに交換しました。これだけでもだいぶ雰囲気が変わりますね。ちなみに、このコンチネンタルの8インチ版ホワイトウォールはホワイトリボンの幅といい、タイヤのトレッドパターンといい1940-60年代の車両にベストマッチングなタイヤです。8インチ系Vespaのタイヤリプレイスをお考えの方に最適です!(1本、12,600円)
また。この画像撮影時ではホイールリムナットが通常のM8(13mmレンチ)がついていますが、ここはこだわってVespa専用品のM8(11mmレンチ)ナットに交換してあります。
納車整備時には、さらにひと通り手を入れていく予定ですが、フェンダーライト&8インチ系の癒し感あふれる乗り心地を体験しつつ、英国をこよなく愛する向きにはおすすめの1台ではないでしょうか。

こうして後ろから見たスタイルはまさに1940年代のVespaそのもの。
ただピアジオのロッドチェンジモデルをそのまま踏襲した部分の多いダグラス・ロッドに較べて、モデルGは英国仕様の独自な改良点も多く、Vespa史学的にも勉強になります。
フロアレールの構成が簡略化されていたり、SMITHのスピードメーター、当時一般的であった「英国車」的なモーターサイクル型のタンクキャップ、燃料コックなどの採用は興味深いところです。
フロントライト同様に印象的な造型のテールは、ダグラス純正指定のLucas L529型。


車両本体価格 556,500円(消費税込み) 諸費用別途かかります。
イタリア、METAL PLAST社製のThe STREAMERS(通称タッセル)各色入荷しました。
今週末に迫ったMODS MAYDAY向けのデコレーションの仕上げに如何でしょう?
どれも未使用デッドストック品ですが、製造から40年以上経った1960年代のオリジナル品のため、多少の経年変化はありますのでご了承下さい。

白玉 1セット 8,400円(消費税込み)
クリヤー赤玉(売り切れ)、クリヤー黄緑玉 それぞれ各1セット 9,450円(消費税込み)

クリヤー青玉 取り付けプラ部分にダメージありのため、青のみB級品扱いとなります。
とはいえハンドルグリップエンドでの使用もじゅうぶん可能ですが、美観上気にされる方はキャリアー、サイドバンパー用として使われるのもまた良しと思われます。
6,825円(消費税込み)
その他に、METAL PLAST製ではないですが、イタリア製のかわいいタッセルも入荷しておりますのでご紹介致します。メタルプラストのものより、長さは短いのでモペット、自転車、お子様の三輪車のアクセントなどにもグー!

1セットあたり 2,625円(消費税込み)
Let's Stream !!
2003年製、HRC製 Honda Dream50Rの貴重な新車が入荷しました!

1997年に世界最小排気量50ccDOHCヘッド搭載の市販車として大きな注目を集めてデビュー。その後HRCからはロードレース専用のキットパーツが発売されるなどして小排気量ロードレースの盛り上がりに貢献したことはよく知られています。
市販車のドリーム50の価格が329,000円。そこにHRCレースキットを全て組み込むと軽く120万円オーバー!というものすごい世界でしたが、私も当時新車を購入して市販車改造のドリーム50ロードレーサーの製作に力を注いでおりました。
それからしばらくして、HRCからフルキット組み込み車が100万円を少し切るくらいの価格でごく少数発売されましたが、これも当時あっという間に完売したという記憶があります。
その後、HRCからフルキット組み込みではないけれども、6速ミッション、専用設計の前後サスなどが奢られ、即レース可能なエントリー車として発売されたのがこのドリーム50Rとなります(新車時の価格は491,400円)。車両の型式も市販車のAC-15と違って、フレーム&エンジンとも、AR-02の型式が与えられているのも心憎い限りです。


現車は2003年に納品され、ホンダコレクターの下で長らく室内保管されていた1台になります。
保管時についた多少の小キズはありますが、基本的にコレクション品でしたので、エンジンも購入以来いちどもかけておりませんし、各部とも未使用のままです。
また撮影用に外しましたが、シートのビニールもそのままに残っております。
第一回目の予約注文の際に配られたノベルティとして、ホンダマニア間で人気の高いメタルのウイングマークも未開封のまま残っています。
その他にパーツリスト&マニュアル、通常仕様のウイングマーク、HRCからの御礼のメッセージなどが一式、この「新車!」という独特の雰囲気を醸し出すひとつひとつのアイテムにも心躍ります。

あのとき買い逃した!というホンダエンスージャストの方に、ぜひおすすめの1台です。
ASK
Piaggio Vespa 100 Vintage ブルーメタリック入荷です。

きれいなブルーメタリックはピアジオのカラーナンバー#213で呼称される、濃いめの発色のブルーメタリックですが、透明感もあって一見キャンデイブルーにも見えるような色味です。
日本向けに1990年代後半の設定にあったレアカラー系の1台です。


走行距離は11,960kmの2オーナー車ですが、どなたも大切に維持管理されてきたようで、近年まれにみる実にきれいな個体です。
おすすめ!
車両本体価格231,000円(消費税込み) 諸費用別途かかります。
Piaggio Vespa PX200 FL2 ひさびさの入荷です。

近頃、品薄状態の200cc。
しかも走行距離4500kmという低走行車。
カラーは永遠の定番ホワイト!!
タンデムステップと背もたれつきリアキャリア(FAR製)のアクセサリーも付属しているので、タンデムツーリング指向の方にもおすすめです。

製造年代は2001年頃。
使用上ついた小キズなどは若干ありますので、ぴかぴかの極上...というわけにはいきませんが、それでも全体としてはじゅうぶんきれいな状態を保っています。
敢えて新車並の外観にこだわるよりも、まずは走りがしっかりしていてくれたら、というタフな実用系スクータリストの方でしたら、価格&パフォーマンスのバランスにきっとご満足いただけることと思います。

納車時には新品バッテリー取り付け。
低走行車独特の、車体足回りがしゃきっとした感じも残っております。
貴重な200ccのFL2、この機会にいかがでしょうか。
車両本体価格 367,500円(消費税込み)〜諸費用別途かかります
発売中の月刊LIGHTNING 5月号にて、「アメグラと160G.S.」について取材を受けました。

おかげさまで先月号に引き続き当商會を取り上げていただきましたが、今月は本業のスクーターでの登場です。
アメリカングラフィティといえば、いろんな引き出しを持った映画として知られていますが、冒頭で印象的に登場する160G.S. についてコメントさせていただきました。
作中では1962年のアメリカの豊さを象徴するものとして数々の名車が登場していますが、当時発売されたばかりの新車だった160G.S.を高校の通学用に親に買ってもらう、という風景は当時のアメリカ以外の国では考えられなかったことではないでしょうか。
それでありながら、スクーターをあてがわれたのはさえない役回りの登場人物であり、他の登場人物たちは同じ高校生でありながら車で街を流している、という微妙な描き分けが心憎いところだなあと個人的には感じていたところです。
限られた紙面なので、どこまで真意をお伝えできたかはわかりませんが、ご興味のある方はご一読いただければ幸いです。
エイ出版社より、980円(税込み)で発売中〜
久々にLi-Specialのグッドコンディションusedが入庫です。
Li-Special といえば、ランブレッタのスタンダードモデルであるLiとスポーツモデルTVの中間機種として1963年に発売されたモデルとなります。
時系列的には、Ser.3としてLiが1961年にデビュー、その翌年に175TVが投入されたあと、その間をつなぐ車種として登場し、Ser.3のラインナップを完成させたことになります。
Liをベースとしながらも、TV系の外装を身にまとい、なおかつギア比などでLi-Special独自の設定がなされるという、実に通好みな味付けがされた粋なランブレッタです。

現車はかつて当商會にて英国より輸入され、販売した車両になります。
クラッシュバー、バックレスト、リアキャリアというMod仕様3種の神器が装着済み。
たるグリップ、アクセントとなるラバー類も当時の赤系のものを使ってまとめられています。
まさにこれからの季節、メーデーに向けて、密かに熱い思いを抱いている方におすすめの仕様ではないでしょうか。


電装は12VCDI化が図られており、ライトの光量も増大しつつ、信頼感のある点火系のため、日常の使用にも安心です。外装は中古車両としてはまあきれいな方だと思いますが、それなりの使用感はありますので、気になる方は詳細直接お問い合わせ下さい。

また、より自分の好みの仕様に近づけられるよう、サイドパネル、ヘッドセットアッパー、ホーンキャスティング、フロントマッドガードを別途オーダーカラーでの仕上げも承ります。
現在のように、ワールドワイドにランブレッタ玉石混交時代が到来する前の、旧き良き時代の英国はバーミンガムから直接輸入された車両です。
Thanks Sold !!
1963年型 Vespa 160G.S. Mk.2の中古車両入荷しました。

塗色は純正色のタスカニーホワイトに準じた仕上げ。クラッシュバーと、クアドロフェニアのレコードジャケットでおなじみのM型リアキャリア、バックレスト付属です。
現状エンジン実働、ただし電装はバッテリーレスへと改造されています。
オリジナルのバッテリー仕様にあまりこだわらず、普段使いに乗り易いならこれでOK!という方にはおすすめでしょう。


タイヤは最近交換したばかりのコンチネンタルホワイトウォールを前後に装着しています。納車整備時にはサイドパネルゴム、グリップゴム、などの傷んだゴムパーツ類、その他消耗部品、またオリジナルと異なるボルト&ナット類はできる限り交換する予定でおります。

塗装の状態は、極上というわけにはいきませんが、中古車のG.S.としてはまあそこそこよろしいかな....といった状態です。
白ベースなので、別途とはなりますが、サイドパネル、ホーンキャスティング部分、フロントフェンダーなどの2トーン塗り分けも面白いと思います。
The Whoのクアドロフェニアのレコードジャケットにあこがれて、160G.S.でなければというMods指向の熱いスピリッツを秘めたヤングメンにもやさしい価格設定のG.Sです。
もちろんフレーム、エンジンともきちんとしたG.S.ですので、これをベースにレストレーションを施し、仕上げてのお渡しというのも可能ですので、詳しくはご相談下さい。
Thanks Sold !!
本日より3/25(日)までの三日間、東京モーターサイクルショー2012開催中です。
ブリヂストンブースに於いて、密林商會にてレストレーションが施されたマシンが展示されています。

それはブリヂストン350GTR!!
1967年6月、製造初月製造の初期生産型を、工場出荷時に忠実にレストレーションした1台になります。極初期型には左側バッテリーカバーにまだ "350GTR" のバッヂが設定されておらず、"OIL INJECTION"のステッカーのみになっていました。
BSファンには言わずと知れた、BSオートバイのフラッグシップ車。
フランボヤントレッドと称されたキャンディカラーも印象的な1台です。

2011年モトGPでのチャンピオンマシン、C.ストーナー乗車のレプソルHONDA RC212Vに並ぶという実に晴れがましい舞台ですが、現役のワークスマシンの傍らにあっても、350GTRは品格あるなかなかの佇まいを見せております。
もちろん、モーターショーと言えば華やかなキャンペーンガールの皆さんも欠かせませんね。
ブリヂストンブースには計4台のオートバイが並べられ、それぞれに1人ずつ、4人のキャンギャルさんが立ちますが、事情通によればBSのキャンギャルは毎年レベルが高い!ので有名だそうで、彼女たちが登場するとあっという間に人だかり&大撮影大会が繰り広げられます。

かつて、突然のBSオートバイ撤退劇の余波を受け、本来ならば1967年秋の東京モーターショーで発表されるはずだった350GTR.....。それがこうして45年ぶりにブリヂストンブースでお披露目されることになったという巡り合わせを思うとなんだか感慨深いものがあります。
来場者の方々も「BSのオートバイ!?ん?」とけっこう気になったみたいで、係員の方々は多くの質問ぜめにあっていました。
ようやくですが、こうやって少しずつBSのオートバイが再評価されていく現場に立ち会えて、我々としてもうれしい一日となりました。
東京ビッグサイトにて、土日と、あと2日間開催していますので、ご都合のつく方はぜひ足を運んでみて下さい!
来たる、3/23(金)〜3/25(日)の3日間、東京ビッグサイトにて「東京モーターサイクルショー2012」が開催されます。
当店も、(株)ブリヂストン様のご厚意により車両を展示させていただきます。

昨年は、東日本大震災の影響もあってイベント自体が中止となってしまいましたので、我々としても今回の開催には万感の思いがあります。
工場内では、現在BSエキスパート、大西メカが最終仕上げに向けて、細心の注意を払いながらシコシコ組上げておりますが、何を展示するかは当日までのお楽しみ!!
http://motorcycleshow.org/
日本最大のモーターサイクルショー、ぜひ足をお運び下さい。
エイ出版社から発売中のLightning(ライトニング)4月号の、ロックファッション企画に「ロックファッション研究家!?」として協力させていただきました。

数年前になりますが、講談社「ROCK IN GOLDEN AGE」誌上において連載していた「ロックンロール伊達男」という、私のコラムを読んでいただいていた編集者の方からお声がかかり、久々に謎?の肩書きで登場させていただくことになりました。
後半にはオートバイ特集もあり、私の友人の業界関係者も数多く登場していたので、バイク店主としては、やはりそちらに出るのが望ましいのではないかと少々悩みましたが....そこがまた人生の妙なるところであります。
個人的には、ロックファッションのアイテムはあくまで音楽を楽しむスパイスというか、エッセンスに過ぎないので、あまり拘泥し過ぎるものではないと思っていますが、雑誌の性格上、どうしてもカタログ的に取り上げられてしまうのは、これはまあ致し方ないところでしょうか。
とはいえ、ロックへの愛情あふれる実に力の入った良い特集本となっておりますので、ご一読いただければ幸いです。
保存版としてもおすすめです!
全国書店にて780円で発売中〜!
1970年12月製造、BS350GTR後期型の入庫です。

かつて当商會にて、レストレーションを手がけた車両で、別冊モーターサイクリスト誌2008年12月号の表紙を飾った車両ということで、ご記憶の方も多いかもしれません。

2008年に前オーナーさんに納めたのち、数十キロのみ走行。その後コレクションとして大事に車庫保管されていたものが、この度戻ってまいりました。
ほとんどレストレーションが完了したとき、そのままと言って良いほど素晴らしい状態にある1台です。
車体、エンジンとも全てに渡って手の入った1台。
もちろん即納車可能です。


BRIDGESTONEロゴ入り純正シートがきちんと程度良く残っているのも良い雰囲気です。
きちんと仕上がって、元気に走り回れるGTRをお探しだった方におすすめの1台です。
キャンディゴールドの塗色も鮮やかなGTR後期型、控えめに言っても、これ実にかっこ良いです。
ASK
1月30日、八重洲出版より「The Motorcycle Classics Vol.006」が発売となりました!

今回、ブリヂストンのGPレーサー、EJ-Rについて、なんと!10pものたっぷりした分量で特集が組まれました。
私もお正月休み返上で、うんうんうなりながら記事本文の執筆とヒストリーフォト、及び車両の解説文を書かせていただきました。(エンジン分解部分の解説は編集の宮崎健太郎さんによる)
特集では、大阪にお住まいの有名なクラシックロードレーサーエンスージャスト、上村博英さん所有のEJ-R2型&EJ-R3型の2台が登場しております。
その内、なんとEJ-R2型は本邦初公開、奇跡の10段変速水冷ツインエンジンを分解してまでの徹底解剖です。残念ながらその場に私は立ち会えませんでしたが、大阪のスタジオで丸一日かかって分解、撮影が行われたという労作です。
BSファンのみならず、クラシックGPレーサーファンにとっては、これぞまさに永久保存版の一冊ではないでしょうか。
ぜひご覧下さい!!

1,785円(税込み)にて発売中〜!!
上尾BSC工場出荷時のオリジナルコンディションを良く留めたBS90スポーツ(EA2型)が入庫しました。

製造番号が3500番台後半、EA2としては生産時期が中〜後期となりますので、おそらく製造時期は1965年半ば頃ではないかと思われます。タンクに上面リブが立ち、ブレーキパネルが改良されるなどの第一次マイナーチェンジを経た後のディティールを備えた車両になります。また初期生産から第二次マイナーチェンジの間までに採用されていた、極めてレアなロータイプハンドルが装着されているのも注目すべき点ですね。確かにこのハンドルの付いたEA2はとてもクールに見えます。

メーター読みの走行距離は約11800km。
全体に漂うしゃきっと感からして、これはおそらく実走行距離ではないかと思われます。

現状エンジンの状態も良く、ポーラスめっきアルミシリンダーの実力を十分体験していただけるのではないかと思います。唯一、シートの後ろ上面部分に3-4cmほどのやぶれが見られますので、個人的にはそのままでも良い雰囲気かと思いますが、ご希望により別途張り替えも可能です。

ちなみにこの車両は別冊モーターサイクリストNo.399にて、試乗インプレッションに供された車両でもあります。その取材の際に、ちょうど大震災の直後でしたが、傷んだゴムパーツ、ワイヤー類などをひと通り純正新品に交換、前後タイヤもBS製新品に交換しました。こうして、他車に負けないよう、かなり全体的に手を入れた上でテストコースに持ち込んでインプレッションしていただきましたので、仕上がりには自信があります。
オリジナルコンディションかつ、調子の良いEA2をお探しの方にはストライクゾーンど真ん中の1台だと思います。
車両本体価格 420,000円(消費税込み)〜諸費用別途かかります。
HAといえば、新井広武。
そう現在のAraiヘルメットですね。
そんな昭和の香り漂う、今となっては貴重なHA時代のヘルメットが2個入荷しました。
まずは昭和45年(1970年)製の乗車用安全帽、レー5。


往年のレースの写真を見ていますと、一部のワークスライダーは舶来品のクロムウェルをかぶっていますが、多くのライダーはこのレー5を装着していました。クロムウェルはお給料3ヶ月分といった時代の超高級品でしたが、国内で手に入るレース用ヘルメットとしては、この新井もなかなかの高級品だったようです。サイズ58cm前後。


お次ぎは、キャンディゴールドもいかしたジェットヘル。
こちらは昭和49年(1974年)製です。
サイズは7と1/8から、7と1/2とありますので、60cm前後の方にちょうど合いそうです。
価格はどちらも21,000円(消費税込み)となります。
本日より、2012年の営業開始です!

初荷も到着!!
ご注文いただいていたPX150 Euro3ですが、新年早々、こうして新車の箱が
届くのもなんだか幸先の良い感じがします。

皆さまにとっても今年が良い1年でありますよう!
本年も密林商會をよろしくお願い申し上げます。
昭和39年製、BS50ツーリング(日本国内仕様)が入荷しました。

長年、地方のBSオートバイ販売店(現在は自転車店)の新車置き古在庫としてあったものですが、47年の時が経ち、屋内保管のまま「即ち旧車」となったものです。
そして入手後、点検代わりに走行したのが60km。

国内販売車ではあまり見かけないコーションステッカー「ならし運転中 400kmまでは時速30km 以下で走行願います」も残っています。

ツーリングは、スタンダード車のグレードアップバージョンで、実際に販売された台数はスタンダードの比ではなく、少ないものだったといいます。しかしながらセミロングシート、リアキャリアー、ロータイプハンドル、ハーフチェーンケース、スポーツタイプフェンダーなどの数々の専用設計品が奢られスポーティな雰囲気を演出していました。こうした巧みな演出は、当時の同時代のオートバイと較べても、やはりBS車ならでは!と思わせる小粋なところではないでしょうか。
ただ一方、こうした専用装備は後には取り外されたりして欠品しているものが多く、工場出荷時そのままのコンプリートな姿を留めているものは珍しいと思います。
また完成車番号も500番台という、極めて初期に生産された個体で、「BRIDGESTONE」の刻印の入ったポイントカバーも、初期型にのみ見られるアルミ合金鋳物製の重量感のあるものです(早い段階でプレス品に切り替わってしまいます)。

ポイントカバーの留めボルトは、50~60ccが2本、90ccが3本と細かい仕様の差がありますが、共用部品として同一品で済ませれば良いものを、ここでもわざわざ差をつけています。果たしてコスト的に考えてどうなの!?と思うことが多いBS製オートバイならではの、ぜいたくなこだわりポイントなのですが、それにしてもこの鋳物の50ccバージョンは、私もはじめてお目にかかりました。

完全工場出荷時オリジナルの大変コレクタブルな1台です。
乗っても眺めても、おすすめの1台!!
Thanks Sold !!
トーハツLAXとブリヂストン175SR、2台のモトクロッサーが並んでおります。
先日、東京から片道850km、はるばる2台を積み込んで納車に伺った先でのショットです。

1960年代の初頭〜半ばのレースシーンを象徴的に表すような空冷ツインのモトクロッサーが、こうやってそろい踏みというのも、実に貴重な風景ではないでしょうか。
トーハツの技術者がのちにBSへ移籍して開発陣に加わったという歴史的背景も加えると、なかなかに感慨深いものがあります。
175SRは昨年のBSサイクル60周年に、ロールアウトした上尾工場へ記念式典展示のため里帰りを果たしておりますが、その模様は以前のブログ記事でもご紹介させていただきました。
方やLAXも50年以上になりますが、はるばる遠くへ納車となる前に一度里帰りを果たしておこうと板橋の地を訪れることにしました。

当時のトーハツ関係者の方々が「坂上」と呼ぶ、板橋区志村坂上のトーハツ東京工場前にて。門柱と中の建物の一部は当時のままのオリジナルだそうです。
もう1台、貴重なランペットCR2を持ち込んで、LAXと一緒に里帰り記念撮影して参りました。

少し前の別冊モーターサイクリストでも取り上げていましたが、東京にはこうした貴重な「二輪史跡」が今もなお当時の姿を残しています。それらを、縁のオートバイと一緒に訪れることができるというのは、先人への感謝と敬意の念を表す意味で、個人的には一種の巡礼みたいなものに近いかと考えております....。
これまでも習志野のタス工場跡地、ランブラーテの工場、ポンテデラの工場、ブリストルのダグラス工場跡地など、世界各国のオートバイ工場をいろいろ訪れてみましたが、その度に思うのは、どのモーターサイクル、スクーターもその土地の風土、気候、匂いなどと密接な関係があって、その上にどの製品も成り立っているのだという、シンプルだけど力強いプリンシプルでした。
坂上工場のすぐ側の国道17号(中山道)を車でたどっていると、所々旧い町並みが残っているところがあり、地下鉄が通る前に、都電が走っていた1960年代の風景が想像されて、ちょっとしたタイムスリップ感覚が味わえた晩秋の晴れた午後でした。
smart 1月号(宝島社)、「ちんかめ」のページにて、磯山さやかさんとVespa 160G.S.が一緒に登場です。

グラビア美女とクラシックベスパ特有の丸いお尻とのコラボレーションが何とも絶妙ですね。
ずいぶん大人っぽくなられた磯山さん、個人的にはかなり好きなタレントさんでしたので、こんな良い機会をいただけて大変うれしゅうございました。
ありがと、ちんさん!
690円で発売中〜
いい感じにオリジナルを留めた350GTRが入庫しました。

以前に当商會で整備、販売した車両になります。
座面が破れやすいシートもオリジナルスペックに忠実に張り替え済です。
当商會オリジナル製品の、サンスター製特注スプロケットが前後に装着されています。

現状実動車なので、ご自身で手をかけたい方には現状渡しも可能です。
もちろん細部に渡るまできっちり整備しての仕上げ渡しも承ります。
ご予算に応じてのオーダー、お気軽にお問い合わせ下さい。

車両本体価格 735,000円 (消費税込み)〜諸費用別途かかります。
ランブレッタ用の差し込み式燃料ゲージ、高品質なMade in Italy のリプロダクション品が入荷です。

使用方法は燃料タンクキャップを取り外して、そこに差し込むだけ。
そのままタンクキャップのふたの代わりにもなります。
筒内の浮き子が上下することで、ゲージの指針がガソリンの残量を指し示てくれるという、実にシンプルな構造ですが、このゲージの文字盤がなかなかに良い雰囲気で、ガソリンスタンドであの四角いふたをパカッと開ける度ひとり思わずにやり、という「神は細部に...」のこだわり系パーツになりますね。

15,750円(消費税込み)
久々のアルパインホーン(トランペットホーン)の入荷です。


1960年代製のオリジナル!!
アルパインホーンはL(Low)とH(High)の組み合わせで重厚なサウンドを奏でるのが魅力ですが、両者が揃うのはなかなか難しかったりします。今回も入手経路&時期が異なったこともあり、両者のコンディションには若干の違いが見られます。
詳しくはお問い合わせ下さい。
ASK
Lambretta Li125 Special の貴重なオリジナルコンディション車です。


エンジンはひと通りO.H済み、その際にCDIキット組み込み、クラブマンエキゾースト装着&中軽量タイプのフライホイール換装のメニューを奢ってあります。吹け上がりのピックアップ性も向上しつつ、街乗りでも乗り易い仕様にしてあります。CDIキットも長い目で見て安心の装備と言えます。その他、内外装は基本的にミラノ・ランブラーテ工場を出たときの雰囲気をそのままに、イノチェンティオリジナルの鍵3本も付属するなど、実にいい雰囲気です。

スプリントラック、フロントフォークリンクカバーのアクセサリも付いていますが、フォークリンクカバーのアクセサリは、今ではもう入手困難な60年代のオリジナル品。これだけでも貴重な一品ではないでしょうか。
さわやかな秋空の下、レッツ!スクータリング。
整備済みで即納車可能な、おすすめの1台。
Thanks Sold !!
奇跡の再生産、Vespa PX150 Euro3 の店頭販売分車両が入荷しました!!

在庫色はホワイトとブルーになります。
ホワイトはFL2までの青みがかった白にくらべて、ややアイボリーホワイト調で暖かみのある色味です。初期のPXを思わせますね。一方、ブルーは少しくすんだ色調がなかなかに洒落ています。どちらも70年代後半のVespaのカラーリングの雰囲気を感じさせつつも、2011年版のNewカラーとして、なるほど!と思わせる調色になっています。

さて、荷姿はといえば、これぞまさに箱入り娘状態。ベーシックな木枠パレットの上に車体が載せられているのは従来通りですが、梱包の緩衝材などは、車体にキズが付かないようFL2時代より注意が払われている気がしました。しかしながらイタリアのポンテデラ工場から、遠く日本まではるばるやって来たと思うと、なかなかに感慨深いものがあります。

FL2のアップデート版として考えればその通りなのですが、シートがだいぶ固めになり内股のあたる部分が細身にシェイプされたのは、実際にまたがってみるとこれはなかなかのものです。またフロントショックのばねの巻き数も変更されていました。そうした実用上の改良点と、オリジナルPXに目配せをした外装デザインも相まって、こだわり度はかなり高いものと思われます。例えば細かいところでは、スピードメーターなどは基本的にFL2をベースにしていますが、指針の色がグレーから赤色に新調されたものだったり、レッグシールド&右サイドパネルの"Vespa"エンブレムもEuro3用として新たにデザイン起こしされたものが装着されたりと、どれもさりげないところですが、気がつくとなんだかうれしくなってしまうポイントが満載です。
ちょっと気になるな〜と思っていた方、ぜひいちど現車をご覧下さい!!

Thanks Sold !!
製作中のJ&Rレプリカチャンバーですが、この夏テスト車両に取り付けて実走テストを行っておりました。これで細部の煮詰めも完了しましたのでもうじきデリバリーとなります。

当商會の若きBS仙人、大西メカ所有の初期型350GTRに装着してテストを行っておりました。
何気にクリップオンハンドル(Menani)化、Tommaseliのハイスロットル、Ceriani GPリアショックなどが取り付けられています。後期型のグラブバーを取り付けてあるのも、その使い勝手を知ればこその選択といえます。これまでGTRを工場出荷スペックにレストアを何台も仕上げてきただけに、自分のマシンは少し変化を加えてカフェレーサーの雰囲気に、というのもなんだかわかりますね。
いずれフロントフォークもOLD GP(35mm)化されるのでしょうか....。


音量は、やはりジェントルなノーマルサウンドよりは多少大きくなってしまいますが、チャンバータイプで純正センタースタンドが使えるというのは、やはりうれしいところです。
ご予約いただいていた皆さまには、大変お待たせしてしまって申し訳ございませんが、こんな感じにかっこ良く仕上がりますので、今しばらくご辛抱下さい。
それではお楽しみに〜
といっても日本国内向けではなくて、北米向けに開発された市販モトクロッサー、175SRの入荷です。
BSツイン、175(180)TA1をベースにスペシャルパーツを組み込み、純粋に競技用として開発された車両ですが、国内ワークス「イエローヘルメット」での実戦フィードバックが十分に生かされ、1967年当時としては抜群に戦闘力の高いマシンに仕上がっていました。
そもそも実際の排気量は177ccだったTA1。国内ではBS180、輸出ではBS175として販売されていましたが、レースレギュレーションに適合させるため各気筒0.3mmずつボアダウンして174.5ccとし、ビッグキャブレターを装着するために砂型でキャブレターカバーを新造、オリジナルのエキゾーストシステム。また競技では不要な4/5速切り替え廃止するなどレース使用にあたって本格的なモディファイが施されています。外装もスペシャルなF&R MXフェンダーにMXシート、フレーム加工、小振りでスタイルが良いと評判だったGB1/2系のガソリンタンクに2個の燃料コックを増設させたスペシャル品が奢られています。
そして全体がブラック系でペイントされているところに、タンクのセンターラインのみBSお得意のキャンディレッドが施されているところもとても洒落ています。
総生産台数は現在研究中なので明らかではありませんが、当時ロックフォード社が全米のBSディーラーに注文を取って製作されたという経緯もあり、多めに見積もってもおそらく100台前後といったところではないかと推測しています。
100%当時のオリジナルを留めたこの1台、歴史的価値のわかるBSファンの方いかがでしょうか。
Thanks Sold !!

貴重な再生産前(1980年頃)のVespa 50S が入庫しました。

塗色はこれまたレアカラーのエメラルドグリーン。
ワンオーナー&車庫保管車、走行距離約3,000kmのグッドコンディション車です。


とはいっても生産からすでに30年!が経過しておりますので、塗装面のクリアーはやや薄くなっておりますし、オリジナルのAQUILAシートのスポンジも一部サクサクなっているところがあります。
この辺りを、よい雰囲気と捉えるかどうかで評価が分かれるところですが、レアカラーのサバイバー50Sをお探しだった方には、必ずや気に入っていただけるのではと思います。

また、この年代のVespaまでは燃料タンクもボディと同色。またツールボックスを外すとピアジオ社による車台番号&仕向地を印字した紙ラベルが貼付けてあって、これまたなかなかにいい感じです。
ピレリーのオリジナルタイヤはさすがに硬化して使い物にならないので、納車時にはミシュランx3本!に交換してのお渡しとなります。
Thanks Sold !!
昨夏のBS90モトクロッサー(市販車)レストレーションに引き続き、新プロジェクトとしてこの夏からは、いよいよ貴重なブリヂストン工場モトクロッサーの復元計画がはじまります。
元MXライダーである、オーナーさんの意向を受けて当商會もご協力させていただくことになりました。

1970年代はじめにその戦いを終えて、40年以上眠りについていたBS工場レーサー(90cc)です。
BS工場MXレーサーのアルミタンクには大きく分けて2つのタイプが存在しました。ひとつが1965〜66年の2シーズンにわたって使用されたもの。もうひとつは1967年に使用された、いわゆるタイプ2になります。
今までそのどちらもが現存しないと思われていましたが、奇跡的に当時の姿のままで、このタイプ1のタンクが装着された車両が存在していたという事実に、ただ驚くのみでした。
オーナーさんは、当時このマシンを駆って勇名を馳せた元ライダーの方。当時を知る方であれば、その名前を耳にすれば「ああ!」とわかるはずでしょう。

60年代に製作されたアルミタンクはかなりの薄肉で軽量なのですが、さすがに歴戦による凹みや穴開きの相次ぐ補修で再生には厳しい状態でした。そこで復元にあたっては、現品は貴重なオリジナルとして現状での保存をすることとし、これを原型に新たに一品製作することにしました。
タンクキャップは、加工の細部こそ違えど、GPレーサーのEJ-Rと共通の鋳物型から製作されていることがわかりました。
これも今回、新規製作することになります。
まだまだやることは沢山ありますが、少しづつ進めて行きますので、引き続き記事をお楽しみに〜
旧車(四輪車)の「錆び取り雑誌」として、孤高の道を誇り高く進むOld-Timer誌の別冊第2号が発売となりました。別冊O.Tでは、二輪車をメインに取り扱うということで、今回当店も「お助け商売!」のコーナーでご紹介いただきました。

個人的には、当商會で現在企画進行中のアルミ鋳造部品の関係の関係もあって「アルミ鋳造をやってみよう!」の特集が気になりました。
このところ木型製作、砂型鋳造の専門書を購入して読んでいましたが、鋳物の世界は実に興味深い世界ではまってしまいそうだったので尚更でした。
1,365円(消費税込み)で発売中〜!!